外国人労働者問題について
■外国人不法就労者の現状
不法滞在者は、全国に約22万人いるといわれております。こうした不法滞在者が後を絶たない背景には、自国と日 本との経済格差から、賃金の高い日本で働き、お金を儲けようとする外国人が増加していることがあります。一方これを受け入れる日本社会にも原因がありま す。来日外国人の場合、働くことのできる在留資格がないと不法就労者として処罰の対象になりますが、受入側の中には、こうした来日外国人の不安定な法的条 件につけ込んで、低賃金や過酷な労働条件で働かせているところも少なくなく、来日外国人保護の観点からも問題となっています。
参考リンク
http://www.mhlw.go.jp/topics/2002/07/tp0711-1.html
■搾取の構造を変えることができるか?
ある取材で、外国人不法就労者が社長のパワーハラスメントによって苦しんでいるという話を聞いた。ビザなしを偽って働いた外国人も悪いのであるが、もっとたちの悪いのは、その悪さに付け込んで、日本の工場の社長たちが安い賃金で雇い、ビザなしという切り札によって、虐待に近い強制労働、保険料などのピンハネを行っているというのだ。
残念ながら、これが多くの日本の一流企業の産業構造の実態である。
この件に関して、現在取材を敢行しております。
なにか情報がございましたら、どうぞご連絡ください。info@newsland.jp